RULES
EXPLANATION
Q & A
ルールに関するQ&A
A.はい、入れられます。ただし、キャラ・マジックの枚数に関わらず、デッキは必ず12枚です。
A.自分のメインフェイズのみ発動可能です。また、先攻1ターン目でも発動できます。自分のマジックエリアの3枠がマジックカードで埋まっている時は新たにマジックを発動することはできません。
A.そのまま進行します。
A.攻撃を行わずターンエンドします。相手の攻撃を受ける際は、防御力0で計算します。
A.はい、可能です。
A.そのカードの下にパンプ元を追加することはできません。
A.お互いのトラッシュは公開情報なので、いつでも確認することが出来ます。声をかけてから見せてもらいましょう。
A.発動できます。
A.前提として、デッキが0枚になった瞬間にトラッシュのカードをシャッフルしてデッキにしてください。デッキもトラッシュも0枚の場合は引くカードが無いのでアドライフを使用することが出来ません。
A.自分ターンのリフレッシュフェイズでトラッシュが1枚以上増えたタイミングで、デッキにします。(リフレッシュフェイズで2枚以上トラッシュに置かれる時は、1枚ずつではなく、その全てのカードを対象とします)
A.同時に発動することは出来ないので、1枚ずつ処理を行います。
A.ダメージは発生しません。この場合、攻撃を行わずターンエンドで大丈夫です。
カード効果に関するQ&A
A.なりません。「制裁」を発動することは出来ますが効果は適用されず、防御力は0のままです。
A.「傾聴」を発動したプレイヤーが、相手の手札を裏のまま1枚引いて、相手のトラッシュに置きます。相手プレイヤーは、ババ抜きの時のカードの持ち方が一番良いかと思います。
A.「傾聴」は、"キャラカードの指定"があるので、相手に確認してもらう必要があります。「的確」は、キャラかマジックの指定は無いですが、トラッシュという公開されている場所からカードを選ぶので、こちらも同様に相手に確認してもらう必要があります。
A.「的確」の効果でデッキが1枚になります。その後「ふところ」を発動した場合、本来2枚までドローすることが出来ますが、「ふところ」は発動した時のデッキに残っている枚数にのみ効果が適用されるので、1枚しかドロー出来ません。その後、ルール上の"デッキが0枚になった時の処理"を行います。